一流の仕事人になるために必要な事とは何かを記事にしています

常に行動力を持とう

[2014-03-19 23:11:14]

一流の仕事人と非一流の仕事人の違いは、行動力によく現れます。一流の仕事人ほど決断が早く、仕事に取り掛かるまでの時間が早いものです。そして、スピード感を持って仕事するので、クオリティの高い仕事を生み出します。

仕事を効率的にこなせる人は高く評価されますから、次々と重要な仕事を任されるようになっていきます。つまり行動力とは、状況を常に打開しつづけ、チャンスを掴み取る力なのです。

僕も基本的に、仕事はスケジュールより先にこなしていくことを心がけています。仕事は次から次へと入ってくるわけですから、少し余裕を持って終わらせるようにしています。そうしておけば、もし大きな仕事を任される時でも、冷静に対処することができるからです。

また、やろうと思ったことには出来るだけ早く着手するようにしています。これは仕事だけではなく、プライベートでも同じです。

何事も行動力を持って一歩先に進むことが、チャンスに巡り合う一番の方法なのだと思います。

イチオシ